一杯いかが？

やあ （´・ω・｀)

ようこそ、バーボンハウスへ。

この青汁はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。



うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔も３度までって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。



でも、このBlogを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、このBlogを作ったんだ。



じゃあ、注文を聞こうか。

そんな訳で実写版イニシャルDをやっとこ見ました（ぇ

いやね、原作を実写で～というものだと思ってたのですよ

率直な見た感想は





ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

です(・ω・)

主な登場人物は原作のまま（？）ではあるのだけども

まず人物設定がオカシイ

が、あえて振れるととんでもない事になってしまいそうだからスルー。

えぇ、何を言われてもスルーします

てかスルーしないと書けないんだｙｐ


確かこれ、土屋圭市さん監修してるんだっけ？
（気になって15秒程調べてみたけどわからんちん

見せ場のバトルは、凄いの一言でした

競ってる割にはクリップ付けてなかったり

あきらかにオーバーステアで

強引に戻しつつって場面をそのまま使ってて迫力ない場面とかはあったけども。

やっぱ慣性ドリフトはカッコイEやねぇ。。

ミスファイアリングシステムはさすがに無理でしたか

なつきとのくだりはいらないんじゃないかなーとは思った

全体的に、原作とは違うんだけど原作は意識してますよ？みたいな

原作を20倍速にしたようなストーリーなのがちょっと残念なトコ

音楽もいいし、もっとノリノリでバトルシーン主体でも良かったかなーと。

まぁぶつけ過ぎ、てのはイニDファンなら誰でも思ったでしょう


まぁ見て一番の感想は

自分がやってた頃を懐かしく思ったり

リトラクタブルはやっぱE!と思ったり

映像だから、タイヤの焦げ臭やガソリン臭こそしないものの

スキール音や煙や・・なんていうか

若かったなぁ。。と(・ω・)

見終わって一人熱くなってる自分に気づいた後

焦燥感というか、なんというか。

とてもとても複雑な心境になりつつ（なんでだろ？


うーーーーーーん

また峠いくZE！って年ではないからアレだけど

やっぱり「アツク」なれるってのは大事な事だと思うし

また車やるかぁ。。

この映画並におねぇたまがギャラリーに来て下さるのなら行くのですが

室○も四十○もそんな姿すらなかったしなぁ('～')・・