忍者ブログ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
/sea Kailrod
めりぽっぽ
てすと
テスト
最新コメント
(07/25)
(02/04)
(02/02)
(01/31)
(01/30)
最新記事
(06/26)
(06/19)
(02/01)
(01/30)
Σ
(11/22)
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ | [PR]
思い出はいつまでもblog
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



こんな晴れた日は二人で 丘に登ろう

港が見渡せる丘に

どんな空が思い浮かぶ 教えておくれ

キスしたい気分さ

何もない午後の入り江を往く船をただ見つめていた

どうすれば時が戻る 眩しい太陽の下で

どれだけ涙流れても 静かに海は広がる

降り止まない雨の中を 濡れて歩こう
 
手をつなぎ 声をあげて

橋を飾る傘たちの間を縫って

君の部屋までいくよ

長い髪をつたい落ちる滴に不安のかけらも見えなかった

どうすれば時が過ぎる 激しい雨の街角で

どんなにずるさを責めても 胸が痛むだけ

逃げ出したくなるような夜に 抱きしめていてくれるのは誰

つまらないことで いっしょに笑いあえるのは誰

どうすれば時が戻る 今何処で何をしている

すべてを捨てたとしても 罪だけがふえてゆく

どうすれば時が過ぎる 言葉はいつも役に立たない

あの日の君の声は もう僕に届かない


            Writing songs:稲葉浩志

----------------------------------------
私、中学の頃からのB'zファンです

始めて買ったB'zのCDは8枚目のシングルとなる【LADY NAVIGATION】でした

B'zを語ると長いので、とりあえず好きな曲をば。

えー・・結構あるんですけど(苦笑

その中でも【TIME】という曲は当時からずっと好きです

なんていうのかな、切ない系?

基本バラード好きなので…こゆのに弱いんですよね

歌詞と全く同じ行動、というのはないと思います、が

誰しもが感じてるであろう事を、事も無げに歌い上げるB'zらヴです

このTIMEの【橋を飾る傘たちの間を縫って】という部分

こんな表現が出来ちゃうのも稲葉さんの凄いトコ

えぇもちろん松本さんも好きです

何年前か覚えてませんが、F1日本GPの際の君が代ギターソロにはシビレました

高校時代、ギターやりましたが

大して上達しないのがカイルクオリティ(´・ω・)

…エアーギターは得意ですg


本来、こゆのを紹介するのはタブーだと思うのですが・・

曲は買う事出来ても映像は買えない訳で

TIME
ttp://www.youtube.com/watch?v=xYnAdKzWQjI

君が代
ttp://www.youtube.com/watch?v=QXpkfR7z7AU

リンクはしたくないので、お手数ですがコピペして下さい

一応、先頭に【h】を付けて下さいNE

関係者各位様へ
不適切な文章等ある場合はご連絡下さい
あくまで一個人での利用、と解釈して頂けると幸いです
PR


この記事にコメントする
HN:
TITLE:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
無題
3行目の歌詞がすきやも。
いよかん 2006/08/22(Tue) 22:36 *edit
無題
わたしもB'zは好きだよ!やっぱり初期の作品が、が好きかな。ALONEとか愛のままに我が儘に傷つけないとかZEROとか。わたしも中学の時に1番聞いていたなあ。

TIMEもメロディが浮かびますよ。鼻歌歌えちゃいます♪B'zの歌詞はじっくり見た事はなかったけど、久しぶりに見てみようかな。B'zを運転中のBGMにしたら、大声で歌ってしまいそうです。。。
フリ 2006/08/23(Wed) 12:38 *edit
('∇')ノ
>いよかんさん

目の付け所がイイですな(・∀・)
稲葉さんの歌詞は素敵なのが多いので、是非是非聞いてみて下さいなー、きっと気に入るかと('-'*)

>フリさん

やっぱ一番多感な時に聞いた曲ってのは影響力が計り知れなく^^;
私も初期の頃のが好きですねー、今も嫌いって訳ではないんですが、初期~数年前までの曲のが落ち着きます。
ハピネスとか今夜月の見える丘にとかー(/ω\)
Kailrod 2006/08/23(Wed) 14:36 *edit
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする: